代表プロフィール

ライター
編集者
ディレクター
肩書はいろいろです。

ライター・編集・コピーライター、ディレクターなど、仕事によって肩書は変わりますが、やはり一番のプロフェッションは文章をつづること。
媒体の思い、人の思い、企画者の思いをくみ取り、「まさにそれ!」と喜んでいただける表現で原稿を仕上げます。

・インタビューライター
・コラムライター
・雑誌
・冊子編集
・コピーライター
・制作ディレクター
・翻訳家 ・翻訳編集者

いろいろなお仕事をお受けしています。 特にインタビュー取材、英語や海外関連のお仕事をたくさんご依頼いただいています。その他、女性向けコラム、ホームページ等のコピーラーライティングのお仕事も多数経験がございます。

代表 林カオリ

文筆家・編集者。林カオリのライティング事務所『パブリスプラス』代表。編集者・執筆者として大手雑誌やムック本を多数手がけた後、オーストラリアのシドニーに移住。日豪両国の媒体で執筆活動をしながら海外出産・育児を経験する。2012年、15年間の海外生活に終止符を打ち日本に帰国。関西を拠点としながら、著名人・専門家のインタビュー、海外関連記事や英語媒体のローカライズ、女性向けの等身大コラムなど、自身の経験を生かした執筆活動を行う。翻訳および翻訳編集も手掛け、訳書に「サイエンス超簡潔講座 うつ病 (サイエンスマル超簡潔講座)」、サイエンス超簡潔講座 犯罪学 (サイエンスマル超簡潔講座)」(ともにニュートンプレス)がある。また、個人事業主や中小企業向けのPRやブランディング戦略を言葉のプロの立場から応援する「ことばブランディング部」を主宰。女性のライフイベントに則した女性軸での自然な働き方をテーマに活動を行う。